抗体は、人の体の免疫細胞が作るたんぱく質で、それを利用して出来た薬を
抗体医薬品といいます。

大きな特徴として1種類の抗体は1種類の異物とだけ結合し攻撃するということです。

抗体医薬品は、主に感染症に関する病気に効果があることがわかっています。
ですが、まだ服用は出来ず、注射でしか投与することができません。

画期的な治療薬ですが、現在、世界で約20種類が販売されているのに対して、日本は10種類以上の抗体医薬品が販売されています。

そういうことから、日本がどれだけの期待をしているか解かるというものです。

代表的な病気として、がんや関節リウマチがあります。
何故かというと、一般的な癌治療に比べると、副作用がなく患者の身体的負担が少なくなるからです。

ところが、薬としては、開発上にあり歴史も浅い為、まだまだ金額的にも高いものになっています。

リウマチや癌撲滅を実現する為には、今後、ますます、抗体医薬品に期待されるでしょう。


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